NCロードスターは昨今の排ガス対策で集合部のすぐ後ろに触媒があるので交換するとパワーUPを確実に体感できますね。交換するとエンジンのチェックランプが点灯する個体もありますのでこちらも対策OKです。

 

ＮＣの中、後期の車両はスポーツ触媒を使用すると、走行条件によりセンサーが過敏に反応してエンジンチェックランプが点灯する個体があります。 当社ではＥＣＵチューニングでセンサーパラメーターを調整しチェックランプを消します。

本来のチェック機能は生きてますのでご安心ください。

 

マキシムＥＸ後期・チェックランプ点灯対策パラメーター設定
15,180円（税込）

 

写真はオーナー様の希望でバンテージも巻かせていただきました。

マキシムのエキマニは仕上がりが綺麗なのですが効果は高いのでお勧めですね。

 

 

近年の排ガス対策車はコールドスタート(冷間時)での排ガスもクリアする必要がある為に出来るだけ

エンジンに近い位置に触媒が取り付けられているのでパイプレイアウトに無理が生じます。

交換することでエンジン本来のパワーを発揮します。

中低速域からのトルクアップで定評のある等長4-2-1レイアウトを採用し、デュアル触媒により2500rpm付近から

トルクが立ち上がり始め、3000rpmからレブリミットまでエキゾーストノートの高まりと共にストレスなく

吹き上がります。中速域全体がトルクアップしワインディングや高速の追い抜きなどで、小気味よい

スロットルレスポンスを味わうことができます。

 

 

NC用 マキシムワークス EXマニホールド
NC前期用　197,780円(税込)
NC後期用　206,800円(税込)

工賃はお問い合わせください。